レーサーとして快適性を犠牲にした軽量化
スマートなグラスファイバー製ボディを持つ、オグル SX1000。開発したデビッド・オグル社の取締役を、レーシングドライバーのジョン・ウィットモア氏が務めており、1962年にサーキット走行を前提とした軽量化版のライトウェイトGTへと展開する。
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オグルSX1000 ライトウェイトGTではボディシェルの重量が削られ、ロールバーを内蔵。簡素なインテリアにレーシング・バケットシートを組み、サスペンションは引き締められ、車高も落とされた。
ウィットモアは、アメリカでの販売を考えるものの失敗。
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